これだけ守ればOK!断捨離を継続するためのたった1つのルール

出典:写真AC

断捨離』と聞いて思い浮かぶのは、まず「捨てる」行為ではないでしょうか。

  1. ゴミ同然の不要なものを捨てる
  2. しばらく使用していないものを捨てる
  3. あえて取っておいてあるものを捨てる。

1は簡単に捨てれますが、2・3と進むにつれて、捨てる難易度が上がっていきます。

おそらく断捨離でつまずく人の大半は、2や3ができずに挫折していることでしょう。

この記事では、どうしたら2や3のステージを「誰でも・無理なく・継続して」できるかを、自身の経験を元にまとめました。

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断捨離とは

断捨離とは、不要なものを減らし、生活に調和をもたらそうとする思想のことを言います。

不要なものを断ち、捨てることで、ものへの執着から離れ、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的です。

ものにあふれた空間にいると、満足感、幸福感、充実感などを感じるかもしれません。

私自身、軽い収集癖がありました。

ものを集めたり揃えたりすることが多く、それらに囲まれていることで満足感・幸福感を感じていました。

しかし、日々ものが増えていき、やがて部屋やお財布事情を圧迫するようになると、ものに囲まれた生活や生き方に疑問を持ち始めました。

「こんな生活や生き方で本当にいいのか……?」

考えた末に実行したのが『断捨離』でした。

ミニマリストまではいきませんが、調和のとれたスマートな生活スタイルになりたいと考えました。

断捨離を継続するためのたった1つのルール

毎日ものを捨てる

断捨離を継続するためのたった1つのルール。

それは、

『毎日ものを捨てる』

1つでも、2つでもかまいません。

とにかくものを毎日捨てることが大切です。

できればその日に捨てたものの記録を取りましょう。

1週間が経つころにはきっと「こんなに捨てたんだ!!」と驚くこと間違いなしです。

『捨てる』という行為への心の壁

さて、毎日ものを捨て続けること1週間から2週間。

心にちょっとした変化が訪れます。

以前は捨てるのをためらったものを、捨てることができるようになります。

毎日行うことにより、ものを捨てるという行為が習慣化してきたのもありますが、一番の大きな変化は『捨てるもの』と『捨てないもの』の境界線があいまいになったことです。

毎日ものを捨てるということは、やってみると意外と大変です。

最初の数日はどんどん捨てるのも出てきますが、次第に捨てられるものがなくなってきます。

ただ、それでも『毎日ものを捨てる』ことを実行しなければなりません。

そうすると、以前は『捨てない』という選択をしたものを捨てなければならない日がやってきて、この日を乗り越えると『捨てる』という行為への心の壁がグッと低くなります。

ここが断捨離のブレイクスルー・ポイントです。

この日から、以前の自分の『捨てるもの』と『捨てないもの』の境界線が瓦解していき、ものを『捨てる』という行為がより一層、行いやすくなるのです。

捨てるから買わなくなる

『断捨離=ものを捨てること』だと思われがちですが、実は3つの意味から成り立っています。

  • 断:入ってくるいらない物を断つ。
  • 捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
  • 離:物への執着から離れる。

出典:断捨離 – Wikipedia

『捨てる』という行為は『』の部分しか指さないのです。

ですが、『捨』ができれば『断』も『離』も自然とできるようになるので安心してください。

毎日ものを捨てることを継続していると、もの購入するとき・手に入れるときに、「買ってもすぐに捨てる運命にならないか?」「これを買うならあれを捨てないと」と考えるようになります。

これが『』です。

また上で書きましたが、『捨てる』という行為への心の壁が低くなり、以前は捨てられなかったものが捨てられるようになっています。

これが『』です。

『毎日ものを捨てる』ことを継続することによって、いつの間にか『断・捨・離』を本当の意味で実践することができていたのです。

以上が、私の経験に基づく『断捨離』の「誰でも・無理なく・継続して」できる方法になります。

続けるためのポイント

最後に、続けるためのポイントを記載しました。

参考にしてみてください。

捨てるものをお金に換える

その捨てるもの、もしかしたらお金に換えられるかもしれません。

オークションやフリマに出品してみてはいかがでしょうか。

ただ捨てるだけに比べると、ひと手間もふた手間もかかりますが、お金が入ってくるという大きなメリットがあります。

いちばんメジャーなのは『ヤフオク!』。

自分で出品するのが面倒だと言う人は、出品代行サービスの『QUICKDO(クイックドウ)』を使用するのもいいかもしれません。

Amazonのヘビーユーザーなら、代金がAmazonギフト券で支払われる『リコマース』もおすすめです。

記録する

捨てたものを記録するのも、続けるためのポイントです。

ノートにメモ、スマホにメモ、どちらでも構いません。

個人的にはノートにメモの方が、ぱっと見で「こんなに捨てたんだ!」という衝撃を感じやすいのでおすすめします。

メモを取っておくと「これ欲しいなー」と思っても「そういえばこの間捨てたばっかりじゃん!」というシーンも意外とあります。

本や漫画は電子書籍で読む

自分の場合、いちばん量があったのは小説や漫画などの本でした。

……大好きなんです、漫画が。

でも断捨離にとっては大敵です。

ではどうしたか?

AmazonのKindleに移行しました。

紙の漫画はすべて売却、新しく買う漫画はすべてAmazon Kindleから購入することにしました。

端末1つ持ち歩けばよいので、かさばらないし、いつでもどこでも読めるので非常に便利です。

まとめ

『もったいない』精神をもつ私たちには、断捨離ってなかなか難しいと思います。

でも、『捨てる』って意外と気持ちの良いことですし、ものをため込むスタイルよりも、適正な購入と処分を繰り返すスタイルの方が健康的だと思います。

あなたも毎日、1つでもいいのでものを捨てて、調和のとれたスマートなライフスタイルを目指しませんか?

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