卓球プロリーグ設立へ、2018年開幕を目指す

卓球

日本卓球協会が、プロリーグ設立への第一歩を踏み出します。

日本経済新聞の記事によれば、12月10日に開催される理事会で、実質的にはプロリーグとなる新リーグについて議論します。

承認されれば、2018年秋の開幕を視野に、2017年春にはリーグを統括する法人を設立する予定です。

卓球に新リーグ プロ化見据え、18年秋目標
 日本卓球協会は、2018年秋の開幕を視野に新リーグを創設する。日本リーグ所属の実業団チームに加えて新たに立ち上げるクラブチームで構成し、地域密着の運営を目指す。ファンやスポンサーを増やすことで、現在

世界ではメジャーな卓球のプロリーグ

卓球のプロリーグは、世界を見渡せば珍しいものではありません。

卓球が国技である中国には「超級(スーパー)リーグ」、ドイツには日本人も多く参戦している「ブンデスリーガ」、ロシアにはオリンピックメダリスト・水谷隼が参戦している「プレミアリーグ」などがあります。

日本にプロリーグが設立されれば、海外に出てしまっている日本人のトップ選手を呼び戻すと同時に、世界のトップ選手を呼び込むことも可能です。

今から10年以上前の2000年代初頭には、健勝苑がスポンサーを務める「スーパーサーキット」と呼ばれる世界のトップ選手を集めたリーグが開催されていました。

優勝賞金は1億円で、世界ランキング1桁台の選手はもちろん、元・世界チャンピオンの選手も複数参加していました。