【第4話】見落とし注意!意外なところに潜むリスク【ゼロから始める不動産投資】

出典:写真AC

最近、不動産投資の勉強、というかお話を聞くことが多いので、記録としてブログにまとめることにしました。

第4話は、美味しい話に夢中で見落としやすい、意外なところに潜むリスクについて書きました。

※注意:この記事に書かれていることは、著者の個人的見解・意見のため、この通りに行っても利益が出る保証はありません。

最近、不動産投資の勉強、というかお話を聞くことが多いので、記録としてブログにまとめることにしました。第0話は不動産投資に興味を持った理由、自分のスペック(年収、投資経験)などについて書きました。
スポンサーリンク

ローン申込先は信頼できるところか?

不動産投資をするにあたり、避けては通れないローン審査。

ローンの申込先はしっかりと確認していますか?

聞いたところのないところだったりしませんか?

たまにあるのが、メジャーなところにローン申請したら落ちて、そのことを隠されたまま、「もっと安い金利のところがありましたよ!」なんてうまい文句を使って、よくわからないところにローンを再申請されるパターン。

しっかりとローンの申請先は確認しましょう。

修繕積立金が安すぎないか?

物件の修繕・維持に使用される修繕積立金。

修繕積立金が1000円以下のような格安の場合は要注意です。

国土交通省のガイドラインによれば、修繕積立金の額の平均値は、1㎡あたり200円前後。

1000円以下で売られれている物件は、数年後、修繕積立金の大幅アップ、もしくは修繕積立金が足りず未修繕での資産価値低下の恐れがあります。

中古マンションを購入する際にも、修繕積立金の残高は要チェックです。

災害リスクは自分で調べたか?

具体的なイメージが湧きづらいため、「新耐震法なんで大丈夫です!」とか「火災保険に入っているので大丈夫です!」など、営業マンの言われるがままを信じやすい災害リスク。

参考サイトとして、国土交通省ハザードマップポータルサイトというのもあるので、ここでも確認しておきましょう。

災害系マップは探せばもっといろいろ出てくると思います。

同じマンションのオーナーはどういう人か?

全く予想がつかない、目に見えないリスクのひとつに、同じマンションのオーナーのリスクがあります。

富裕層が多い場合は、運用で損が出てもトータルでプラスになればよく、節税効果もあるので、空室リスクや修繕を気にしない場合があります。

しかし、一発逆転を狙う人や、その物件しか資産のない人は、運用の損を非常に気にします。

これらの考え方の違いは、マンション自体の運営や、家賃相場の維持などに大きくかかわってきます。

自分の考えと異なる人が、好んで買いそうな立地や条件が集まるマンションは、避けるのが無難でしょう。

将来的な・長期的なリスクに対する対策はあるか?

ほぼ確実に訪れる超高齢化社会と人口減少。

ローン返済が終わる35年先のことまで、しっかりと考えられていますか?

人口減による借り手の減少、未修繕による資産価値低下など、ちゃんと考えていますか?

35年先も需要のある物件として、35年間、運用できますか?

同じマンションのオーナーたちや管理会社と、35年間ちゃんと付き合えますか?

よくよく考えてみてください。

リスクについては自分でしっかりと調査すること

面倒ですが、リスクについては自分の手と足で調査しましょう。

例えば「購入予定の物件と同じマンションを賃貸住宅サイトで検索してみたら空き家だらけだった」ということはないように。

不動産営業やセミナーで言っていることをそのまま鵜呑みにするのは絶対にNGです。

ネットを使えばたいていの情報は手に入ります。

それすら億劫な人は不動産投資はやめましょう。

気が付かないうちに損が膨らむばかりです。

さて、私は結局不動産投資をすることにしたのか?

最後となる次の記事で結果を書きたいと思います。

続きも読んでね!

最近、不動産投資の勉強、というかお話を聞くことが多いので、記録としてブログにまとめることにしました。最終話は、不動産投資のやるやら結論とその理由について書きました。
スポンサーリンク

シェアする

フォローする