【初心者向け】資産運用と投資のFAQ【入門】

お金

最近、友人から資産運用・投資のことについて質問を受けるので、よく聞かれる内容をブログにまとめました。

※注意事項※
全ての資産運用・投資における判断は自己責任です。当記事にておすすめはしていますが、利益が出る保証はなく、損失を被る可能性もあります。投資判断は自己責任。自分でよく考えてから行いましょう。

Q1:資産運用、投資用の口座は作るべき?

住信SBIネット銀行の口座を開設しましょう。

住信SBIネット銀行は、ATMの利用手数料、他の金融機関あての振込手数料が、ランクによってそれぞれ最大月15回まで無料になります。

開設当初も、ATMの利用手数料は月2回、他の金融機関あての振込手数料は月1回、無料で利用できるので安心です。

また、以下で説明するWealthNaviウェルスナビ)、THEOテオ)といったサービスと連携可能なのも、開設・利用をおすすめする理由のひとつです。

NISAの利用も考えている人は、SBI証券の口座開設⇒住信SBIネット銀行の口座も同時開設という流れを踏みましょう。様々な連携ができてお得な特典もあります。

Q2:株とか債権とか何に投資すればいいの?

何に投資すればいいのかわからない……。

そんな人はボットアドバイザーでおまかせ自動投資をしてみてはいかがでしょうか。

ロボットアドバイザーとは、資産運用に関する簡単な質問に答えて、お金の引き落とし口座を設定すれば、毎月自動で積立投資をしてくれるサービスです。

ロボアドバイザーは、自動で資産運用を行うサービスです。年齢や資産状況などの簡単な質問に答えるだけで、最適な運用プランを作成してくれます。高度なアルゴリズムを用いた投資戦略で、資産配分や商品選定・発注、リバランスなどを、お客さまに代わって行います。

出典:ロボアドバイザー|住信SBIネット銀行

代表的なサービスに、WealthNaviウェルスナビ)、THEOテオ)があります。

どちらも住信SBIネット銀行から申し込むことにより、ランクアップの条件が適用され、よりお得に住信SBIネット銀行を利用することができます。

ただし、どちらも最低投資金額が設定されており、WealthNaviは30万円、THEOは1万円からとなっています。

どちらの方が優れている、というのは一概に言えませんが、いろんな人のTwitterやブログを拝見すると、WealthNaviを利用している人の方が多いかな?と個人的には感じています。ちなみに私の場合、執筆時の2018年3月10時点では、THEOの方が運用成績が良かったです。
ロボットアドバイザーではないですが、FOLIOフォリオ)という、テーマを選んで株式投資ができるサービスもあります。コンセプトは面白いので、株式投資してみたいけどどの銘柄を買ったらいいかわからない、という人は利用してみてはいかがでしょうか。

Q3:NISAって活用してる?

非課税で投資ができる貴重な枠です、ぜひ活用しましょう。

おすすめの証券会社はSBI証券

ネット証券最大の口座開設数を誇り、投資信託の本数も最大級、株式も様々な地域に対応しています。

特にこだわりがないのであれば、住信SBIネット銀行と連携もできるため、SBI証券を選択しましょう。

さて、NISAについて。

NISAは2017年まで1種類でしたが、2018年1月からつみたてNISAというものが新設されました。

これらは両方利用できるものではなく、どちらか一方だけ利用することができます。

従来NISA:年120万円・最大5年間の合計600万円が非課税枠
つみたてNISA:年40万円・最大20年間の合計800万円が非課税枠

どちらを選択すればいいのかはお任せしますが、従来のNISAは株の売買によるキャピタルゲイン狙い、つみたてNISAは投資信託などによるインカムゲイン狙い、のような人に適していると考えています。

株の売買を行おうとすると、それなりの情報収集や判断が必要であり労力も掛かるので、とりあえず資産運用のためにNISAを利用しよう、という人はつみたてNISAをおすすめします。

私はつみたてNISAを利用しています。毎月33,333円、年間399,996円を積み立てる予定です。積み立てるファンドは「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」のみです(2018年3月10日時点)。

まとめ

いろいろ書きましたが、とりあえず1万円でもいいので、1日でも早く投資を始めましょう。

失敗したくない(損失を出したくない)という気持ちも当然あると思います。

預貯金の場合、元本が保証されているので少なくてもマイナスにはなりませんが、ほとんど増えもしません。

例えば、今から元金100万円を5年間、ゆうちょ銀行で定期預金に預けたとしても、年利0.01%なので、500円しか増えません。

しかし、この100万円を投資して年利3%で運用できれば、約16万円も増えます。

これが複利の力です。

20代・30代の人は、この複利の力を十分に利用できるだけの時間があるので、ぜひ活用しましょう。

3%というのは決して不可能な数字ではありません。私が社会人になってから運用している確定拠出型年金は、もうすぐ運用7年目になりますが、利回り約6%で運用できています(2018年3月10日時点)。

リターンを得るにはリスクをとる必要があります。

ですが、リスクは投資商品の選択などにより抑えることも可能です。

このあたりの投資商品の選択は、多少の知識が必要ですが、難しくありません。

そのあたりはまた別の機会に書きたいと思います。