【ラノベ原作漫画】『ザ・ニュー・ゲート』が剣と魔法の王道異世界もので最高におすすめ!

異世界系
【ざっくり言うと】
・いま最もハマっているラノベ原作漫画『ザ・ニュー・ゲート』。
・剣と魔法とエルフと主人公最強の定番かつ王道の異世界もの
・兎に角キャラクターやストーリーがおもしろい!!

いまイチバンはまっている漫画を紹介します!!(約3000字の大作レビュー)

その名も『THE NEW GATE(ザ・ニュー・ゲート)』

実はこの漫画、原作があるのですが、原作はなんと、小説投稿サイト『小説家になろう』発のライトノベル。

この漫画は、そのライトノベルがコミカライズ(漫画化)された作品になります。

おもしろくない漫画が多いライトノベルのコミカライズですが、この『ザ・ニュー・ゲート』は違います。

今まで読んできた数百タイトルにもおよぶ漫画の中で、ベスト10に入るおもしろさです。

もちろん原作小説もおもしろいです。

漫画を最新刊まで読むも続きが気になりすぎて、まだ漫画化されていない小説部分を最新刊まで購入して読破した上に、さらにWEB上で公開されているまだ書籍化されていない話まで、1週間ですべて読み終えてしまいました(笑)

この作品は、小説・漫画ともに、一気読みさせるほどのパワーとおもしろさ、そして読みやすさを兼ね備えています。

ザ・ニュー・ゲートの原作は?

『ザ・ニュー・ゲート』の原作は風波しのぎ、小説投稿サイト『小説家になろう』で2013年より連載開始、現在はアルファポリス-電網浮遊都市-にて連載中。

漫画は三輪ヨシユキにより、同じくアルファポリス-電網浮遊都市-にて2015年から連載中。

アルファポリスでは、小説・漫画ともに、有料チケットを消費することで読むことが可能です。

もちろん単行本も発売中。

小説はアルファポリスより12巻まで、漫画はアルファポリスCOMICSより5巻まで刊行済みです(2018年7月13日時点)。

アルファポリスで公開中の小説・漫画ともに、まだ単行本化されていない話は無料で読むことができます(単行本化されると有料になります)。

ザ・ニュー・ゲートのあらすじ

ダンジョン【異界の門】。その最深部でシンは戦っていた。デスゲームと化したVRMMO【THE NEW GATE】の最後の敵と。激しい戦いに勝利し、囚われていたプレイヤー達を解放したシン。しかし、安心したのも束の間突如ダンジョンの最奥に設置されていた扉が開き、シンは意識を失う。目覚めたとき、シンの目の前に広がっていたのは本物の【THE NEW GATE】の世界だった。

アルファポリスの小説版ストーリー概要から引用してきました。

上記は第1巻の導入部分の内容ですね。

第1巻のあらすじとしては、ザ・ニュー・ゲートの世界に飛ばされてしまったシンが、自身のアジトである「月の祠」で、のちのち重要キャラになってくる美少女エルフのティエラと出会い、現在の世界状況を知ると同時にシン自身の実力や能力のチート具合を知る、という感じになっています。

メインヒロインであるシュニーとの邂逅は3巻なので、ザ・ニュー・ゲートに興味があり「読もうかなー」と思っている人は、一気に3巻まで購入して読んで欲しいです……(笑)

ザ・ニュー・ゲートのここがすごい!

ザ・ニュー・ゲートで「ここがおもしろい!」「ここが特徴的!」というところを5つ挙げてみました。

その1「主人公・シンの能力がぶっちぎりすぎる」

ザ・ニュー・ゲートの世界に飛ばされてしまったシン。

主人公の能力がチートなのは異世界転生・転移ものではお約束ですが、その中でもシンの能力はぶっちぎりです。

(ほぼ)すべてのステータスが上限突破、本当の意味での桁違いの能力です。

シンの能力値はこれ。

  • LV:255(MAX:255)
  • HP:22832(MAX:9999)
  • MP:21349(MAX:9999)
  • STR:2225(MAX:999)
  • VIT:2017(MAX:999)
  • DEX:2170(MAX:999)
  • AGI:2236(MAX:999)
  • INT:2032(MAX:999)
  • LUC:36(MAX:99)

ちなみに、シンを除いて最強と言われているシュニーの能力値はこれ。

  • LV:255(MAX:255)
  • HP:8767(MAX:9999)
  • MP:9223(MAX:9999)
  • STR:807(MAX:999)
  • VIT:801(MAX:999)
  • DEX:855(MAX:999)
  • AGI:858(MAX:999)
  • INT:803(MAX:999)
  • LUC:89(MAX:99)

フルパワーで戦うと強すぎて自分でも制御できないとシン自身も作中で語っていました。

その2「ヒロインがかわいい」

これは非常に重要な要素ですね(笑)

メインヒロインのシュニーは「種族はハイエルフで、腰まである長い銀髪で、透き通るような青い瞳で、166cm、スタイル抜群の美人」です(シン談)。

こちらは見開き1ページを使用したシュニーの初登場シーン。

圧倒的ヒロイン感……!!

コミックス3巻で描かれているシンとシュニーの再開シーンも感動的です(うらやましい……)。

他にも「黒髪金眼の美少女エルフ(シン談)」や「モデルみたいなエルフ(シン談)」など、美少女・美人キャラには事欠きません。

その3「特徴的なキャラクター」

漫画を楽しむうえの大前提として、「キャラの見分けがつく」「名前が覚えられる」などがあると思いますが、ザ・ニュー・ゲートに登場するキャラクターはみんな特徴的で、よりこの漫画を楽しませてくれます。

せっかくおもしろいストーリーなのに、キャラの見分けがつかなかったり、名前が覚えられずに何度も前のページや登場人物紹介を見返しているうちに、その漫画に対する熱が冷めてしまった、という経験をしたことがある人もいるかと思います。


ザ・ニュー・ゲートは、コミックス巻頭にある登場人物紹介を見てもらえれば、特徴的で覚えやすいキャラクターばかりというのがわかるかと思います。

長い名前も、例えば「ヴィルヘルム」は「ヴィル」というように愛称で呼ばれることが多く、覚えやすくなっています。

その4「ストーリー展開が丁寧」

ライトノベルのコミカライズによるあるパターンが「展開が雑」。

原作はおもしろいかもしれないですが、漫画は非常に残念……という作品も少なくありません。

その点、ザ・ニュー・ゲートの漫画は非常に丁寧に描かれています。

意味が分からないトンデモ展開なんてありませんし、キャラクターの心情や説明などが適度に適切に描かれています。

原作が良いのはもちろんですが、漫画を描いている三輪ヨシユキの実力もかなりあると思います。

調べてみたら、専門学校のイラストの先生に「学校で一番か二番に描ける子」と認定されていたみたいです。

今後のコミックスも楽しみですね!!

その5「連載スピードが遅い……」

最後にひとつだけ欠点、というか不満を書いておこうと思います。

更新スピードが遅いです、とても遅いです。

アルファポリス-電網浮遊都市-に連載されている漫画は毎月1回、10日ごろに更新されます。

連載中の漫画の更新が月1回なので、コミックスが出版される周期はとても長いです。

およそ半年に1巻……死ぬまでに完結してくれるかな……不安です……。

ちなみに、同じくアルファポリス-電網浮遊都市-で連載中の小説は、こちらも更新感覚は長め、不定期となっています。

せめて漫画化のスピードは改善してほしい……これを見たアルファポリスの編集者の方が改善してくれることを願っています……。

ザ・ニュー・ゲートのTwitterの反応

Twitterでも「おもしろい!」という声が多数あがっています。


2018年2月1日に発売されたコミックス第5巻には、思わずうるっときてしまう感動シーンあり。


ちなみに、2018年6月に発売されたばかりの小説第12巻は、書泉ブックタワーで週刊売上ランキングで5位に入りました。


マイナーな隠れた名作の『THE NEW GATE(ザ・ニュー・ゲート)』

ぜひ読んでみてください!!