夏のボーナスで買いたい、おすすめVRヘッドセット

IT・科学

VR元年と呼ばれた2016年から早2年。

ハイエンドと呼ばれる開発用キット以外にも、廉価版のVRヘッドセットが、各社から登場するようになってきました。

気にはなるものの、価格が高価なため断念していた人も多いでしょう。

しかし今は、数万円程度で購入できるものも多く発売されています。

そんな日進月歩のVR界隈の中で、いまアツいVRヘッドセットを5つピックアップしました。

【VRとは?】
Virtual Realityの略語。日本語では仮想現実とも訳される。コンピューターによって作り出された世界・環境を、現実として知覚させる技術。時空を超える環境技術であり、人類の認知を拡張する。
【VRヘッドセットとは?】
VR向けヘッドマウントディスプレイのこと。頭部に装着するディスプレイ装置のことであり、ウェアラブルコンピュータのひとつ。スマートグラスとも呼ばれる。

Oculus Go

出典:https://www.gizmodo.jp/

【ざっくり言うと】
・Oculus Goとスマートフォンさえあれば利用できる手軽さが特徴
・価格も23,800円とVRヘッドセットの中では低価格
・バッテリー動作のため、連続使用は2時間~2時間30分が限度

Oculus Goは、2018年5月に発売されたばかりの、いま話題のVRヘッドセットです。

PCもコードも必要なく、気軽にバーチャルリアリティの世界に入れます。

Oculus Goはフィット感を重視して作られており、通気性に優れた素材、調節可能なストラップ、最高級の品質を誇るレンズを採用しています。

初期のセットアップにスマートフォンが必要なので要注意。

ラインナップはメモリサイズで2種類が用意されています。

  • 64GB……29,800円
  • 32GB……23,800円

海外からの発送ですが、いずれも送料・手数料込み。

以下の例は、各デバイスで一度に保存できるコンテンツ量の目安を示しています。

  • 64GB……HD映画7本、ゲーム20本、アプリ40本
  • 32GB……HD映画3本、ゲーム10本、アプリ20本

ゲームやアプリのラインナップは、現時点では充実しているとは言えないため、メモリサイズは32GBで充分だと思います。

購入は、Oculus公式ストアのみから購入可能です。

関連記事:Oculus Goを購入して1週間ほど使用してみた感想

【スペック】
・使用形態……スタンドアローン型
・解像度……2560×1440(液晶パネル)
・連続動作……約2時間~2時間30分(バッテリー)
・重量……約470g
・価格……23,800円/29,800円(送料・手数料込み)

【Oculus Go】を購入する

Galaxy Gear VR

出典:http://www.galaxymobile.jp/

【ざっくり言うと】
・Galaxyスマートフォンを持っている人向けのVRヘッドセット
・対応デバイスは、Galaxy Note8/S8/S8+/S7/S7 edge/Note5/S6 edge+/S6/S6 edge
・Amazonなど家電量販店から手軽に購入可能

Galaxyスマートフォンを持っている人にイチ押しのVRヘッドセット

価格も15,217円と、今回おすすめするVRヘッドセットの中で最安値です。

Galaxy Gear VRは、Galaxyスマートフォンと接続することにより、お手軽にVRの世界を楽しめます。

ただし、眼鏡を掛けての装着は推奨されていませんので、眼鏡を掛けている人はご注意を。

【スペック】
・使用形態……スタンドアローン型(Galaxyスマートフォンが必要)
・解像度……利用するGalaxyスマートフォンに依存
・連続動作……利用するGalaxyスマートフォンに依存
・重量……利用するGalaxyスマートフォンに依存
・価格……15,217円

【Galaxy Gear VR】を購入する

PlayStation VR(PSVR)

出典:http://www.jp.playstation.com/

【ざっくり言うと】
・PlayStation®4用VRヘッドセット
・バイオハザード、サマーレッスン、グランツーリスモなど、キラーコンテンツが盛りだくさん
・プレイエリアが約2.5m×約1.9mと、Oculus RiftやHTC VIVEと比べると狭い

ソニーが満を持して投入したPlayStationVRヘッドセット

プレステ4を持っている人なら、このVRヘッドセットを購入すればすぐに利用できます。

価格は34,980円(税抜)。

PSVRの特徴は、何といってもコンテンツのおもしろさ。

大人でも絶叫必至のバイオハザード、新キャラ追加のたびに話題になるサマーレッスン、究極のリアルさを求めたグランツーリスモなど、ビッグタイトルが勢揃い。

コンテンツのおもしろさを求めるならPlayStation VRがおすすめです。

【スペック】
・使用形態……PlayStation®4が必要
・解像度……1920×1080(有機EL)
・連続動作……∞(有線接続)
・重量……約600g
・価格……34,980円

【PlayStation VR】を購入する

Oculus Rift

出典:https://wired.jp/

【ざっくり言うと】
・VRブームの火付け役であるOculus社のハイエンドモデル
・ヘッドホン内臓で重量もHTC VIVEより軽い
・Oculus Riftの他に推奨スペックのパソコンが必要

Facebookが買収したことにより一躍有名になったOculus社、そのハイエンドモデルがOculus Riftです。

価格は税込50,000円、海外からの発送になりますが、送料・手数料も込みの価格になっています。

プレイエリアは最大2.5m×2.5mとPlayStation VRより広め。

世界最大級のコンテンツ配信プラットフォーム「Steam」を利用できますが、対応コンテンツの量はHTC VIVEに大きく劣ります。

購入は、Oculus公式ストアのみから購入可能です。

【スペック】
・使用形態……推奨スペックのパソコンが必要
・解像度……2160×1200(有機EL)
・連続動作……∞(有線接続)
・重量……約470g
・価格……50,000円

【Oculus Rift】を購入する

HTC VIVE

出典:https://www.vive.com/jp/

【ざっくり言うと】
・世界最大級のコンテンツ配信プラットフォーム「Steam」を充分に利用できる
・プレイエリアが最大5m×5mとダントツの広さを誇る
・HTC VIVEの他に推奨スペックのパソコンが必要

スマートフォンでも有名なHTC社が手掛けるVRヘッドセット

価格は64,250円(税抜)。

ヘッドホンは内臓されていませんが、別売のデラックス オーディオ ストラップ(12,500円)を追加することにより、ヘッドホンの一体化(内臓)が可能となります。

プレイエリアは最大5m×5m、Oculus Riftのプレイエリアの倍の広さを誇ります。

世界最大級のコンテンツ配信プラットフォーム「Steam」を利用でき、対応コンテンツは圧倒的な量を誇ります。

お金も時間も場所も掛けて、VRを思う存分楽しみたい人向けのVRヘッドセットです。

【スペック】
・使用形態……推奨スペックのパソコンが必要
・解像度……2160×1200(有機EL)
・連続動作……∞(有線接続)
・重量……約555g
・価格……64,250円

【HTC VIVE】を購入する

まとめ

編集部おすすめは、ずばりOculus Go
VRヘッドセットを使用したことがない人も、簡単に使用することができるわかりやすさと、高いコストパフォーマンスが決め手でした。
  • お手軽にVRを楽しみたい人向けのOculus Go
  • Galaxyスマートフォンを持っている人向けのGalaxy Gear VR
  • PlayStation®4を持っている人向けのPlayStation VR
  • 本格的にVRを楽しみたい人向けのOculus Rift
  • お金も時間も場所も掛けて思う存分楽しみたい人向けのHTC VIVE

色々なヘッドセットが出ていますが、かなり尖った特徴になっているため、自分の欲求に見合ったものが見つかるかと思います。

VRの世界をまだ体験したことがない人は、ぜひこの機会に購入してみましょう。

【お手軽さ】
Oculus Go=Gear VR>>>PSVR>Oculus Rift>HTC VIVE
【価格】
Gear VR>Oculus Go>PSVR>Oculus Rift>HTC VIVE
【スペック】
Oculus Rift=HTC VIVE>PSVR>>>Oculus Go>Gear VR
この記事を書いた人
菅野 博志

卓球とお酒とおいしいものが大好きなエンジニア/戦型はシェークフォア表/好きなものは #卓球 #漫画 #お酒 #日本酒 #美味しいもの #グルメ/#明大卒 #一般部 #卓球初段

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