【2018年7月版】Ledger Nano S ファームウェア1.4.2 アップデートのやり方

IT・科学

Ledger Nano Sのファームウェア1.4.2へのアップデートのやり方を解説します。

おそらく、すごく久しぶりにLedger Nano Sを触る人がほとんどだと思いますので、ファームウェアのアップデートに必要なデスクトップアプリ「Ledger Live」のインストール方法から解説しました。

キャプチャ付きの丁寧な解説を心掛けました。

この記事は、すでにLedger Nano Sの初期設定が完了している人、すなわち、ピンコードの設定が終了している人、リカバリーフレーズの設定が終了している人を対象に書いています。初期設定がまだ終了していない人はこちらをご覧ください。

Ledger Nano S ファームウェア1.4.2 アップデートのやり方

(1)Ledger Walletの公式サイトにアクセスします。

(2)「Download now」をクリックして、exeファイル(ledger-live-desktop-1.0.3-win.exe)をダウンロードします。

(3)ledger-live-desktop-1.0.3-win.exeを実行して「インストール」をクリックします。

(4)インストールが終了したら「完了」をクリックします。

(5)デスクトップアプリ「Ledger Live」が立ち上がるので「Get started」をクリックします。

(6)Ledger Nano S(以下デバイス)をパソコンに接続します。

(7)3番上の「Use a device that’s already initialized」をクリックします。

(8)下記のように「YES」を選択して「Check now」をクリックします。

(9)下記の画面が出てきたら、デバイスにピンコードを入力して、ロックを解除します。

(10)2番目の項目までチェックが完了すると、デバイス上に「Allow Ledger Manager?」と出てくるので、右ボタンをクリックします。

(11)セキュリティチェックが完了しました。右下の「Continue」をクリックします。

(12)Ledger Liveのパスワードロックの設定画面が出てきます。

こちらは設定せずにとばすことも出来ますが、ledger liveで表示されるトランザクションや残高、公開アドレスなどへの不正アクセスを防ぐ為に設定をすることをオススメします。※このパスワードを忘れた場合ledger liveがリセットされます。(リセットされても24のリカバリーフレーズがあれば復元できます)

(13)バグの報告設定の画面です。設定は変更せずに「Continue」をクリックします。

(14)デバイスの準備が出きました。「Open Ledger Live」をクリックします。

(15)右の項目の「Manager」をクリックします。

(16)インストールしてあるウォレットをいったんすべてアンインストールします。ウォレットがインストールされたままだとファームウェアのアップデートができません。ゴミ箱マークをクリックするとウォレットのアンインストールが始まります。

(17)すべてのウォレットのアンインストールが完了したら、左上にある「Update」をクリックします。

(18)「Continue」をクリックします。

(19)デバイスに表示されているファームウェアバージョンが1.4.2であること、パソコンに表示されているIdentifierとデバイスに表示されているIdentifierが同じことを確認したら、デバイスの右ボタンをクリックします。

(20)USBケーブルをデバイスから一度抜き、左ボタンを押しながら、USBケーブルを再接続します。左ボタンはデバイスの液晶に文字が現れたら押すのを止めてください。

(21)ファームウェアのアップデートが始まります。

(22)ファームウェアのアップデートは30秒から1分ほどで完了します。ファームウェアのアップデートが完了したら「Close」をクリックします。

(23)下記の画面が出てきたら、デバイスにピンコードを入力して、ロックを解除します。

(24)あとはアンインストールしたウォレットを再インストールして完了となります。

最後に。

Ledger Nano Sは正規代理店から購入しましょう。

正規代理店以外から購入すると、ハッキングされて仮想通貨が盗まれる可能性があります。